先輩の声
senior’s voice
お客様をおもてなしするためにはスタッフが楽しい気持ちでいることが大切
扉温泉明神館
サービス部長
栗原政志 Masashi Kurihara
スタッフが楽しい気持ちでいることが大切
私は東京でフレンチレストランに10年勤務したのち、故郷の松本でこちらに再就職しました。子どもが生まれてから、自分の生まれ育った松本の環境で育てたいと思ったことも大きなきっかけです。水のおいしさや素材の良質さなど、大人になってあらためて気づく魅力が松本にはたくさんありました。
長野県は食材がじつに豊富で、私も出勤前に契約農家さんのところへ寄ってとれたての野菜を受け取り、その日にレストランで調理してお出しするといったことも。それが本当に楽しく、春のアスパラの時期には毎日通ってしまったほどです。希望する若いスタッフも一緒に連れていくと、やはり彼らもよりいっそう素材への愛着が増し、お客様へのご案内にも力が入ります。
私は、お客様をおもてなしするためにはまずはスタッフが楽しい気持ちでいることが大切だと思っています。そうした雰囲気は必ずお客様にも伝わりますし、心地よいコミュニケーションはお客様に楽しくお過ごしいただくための大事なピースになります。
また、常に心がけているのは「プラス1」の姿勢です。
以前、お客様のお食事のお部屋から「おめでとう!乾杯!」というお声が聞こえてきましたので、そのあとのデザートに「Happy
Aniversary」の文字を入れてお出しし、大変喜んでいただけたことがあります。このように通常のサービスに加え、プラス何かひとつ、自分たちができることはないかと目を配りながら日々を過ごすようにしています。
人との関わりが好きな方であれば、ここでの仕事にとてもやりがいを感じていただけるのではないかと思います。もちろん、はじめは慣れないことからのスタートですが、先輩や仲間がしっかりとサポートする体制も整っています。ぜひ、安心して扉グループに飛び込んできてください。
扉温泉明神館
サービスチーフ
上條絵理 Eri Kamijou
優しい先輩に囲まれながら人と接することが好きになる職場です
人と接することが好きになる職場です
温泉明神館の料飲サービス部門に所蔵しております。中学生の頃からホテルサービス業に興味がありまして、大学でも観光学を専攻していました。その中でも特に興味があったのが「地域活性化事業」についてだったのです。
就職を考える時期になり、扉グループが松本市や明神館のある入山辺地区の地域活性化にも尽力しているということを知り、「明神館で働けたら楽しいだろうな」と思うようになりました。
明神館は旅館業ですので、レストランでのサービスだけではなく、チェックインのお客様のご案内をおこなうこともあります。何かひとつではなく、幅広くさまざまな業務を経験することができるので、仕事は楽しいと感じています。
私自身、学生時代からのアルバイトも含め、料飲サービスの経験がなかったのですが、入社後に日本料理とフレンチのいろいろなマナーや接客について、いちから教えていただきました。最初は「フレンチは敷居が高いかな」と思っていたのですが、優しい先輩たちのおかげで全然そんなことは感じませんでしたね(笑)。
今では少しだけ余裕も出て、お客様が困っていることはないか、どういった声かけをすればコミュニケーションが円滑にいくか、ということを日々現場で考え、学んでいます。やりがいも感じますが、「以前来た時もあなたに接客してもらったね」と声をかけられた時はとくに嬉しかったですね。私のことを覚えていてくれたのだと。
人と接することが好き、という方はもちろんですが、私のようにもともと人見知りでサービス業の経験がない人でも、サービス業が好きになれる職場だと思います。明神館で一緒に働きましょう!