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2019/08/07

<熱いお湯は逆効果!?身体を温める入浴法>

~・38度から40度が神経をリラックスさせる温度・~

扉温泉 明神館をご利用くださるお客様からはあまり伺うことはないこと、それは「熱いお風呂に入らないと入った気がしない。」というお話し。

これは、日本人が幸せを感じる入用方法として、勘違いされていることを皆様がご存知ということですね。

人間の皮膚が熱いと感じるのは42度以上、そう考えると日本のお風呂はかなりの高温浴といえます。
お湯が熱ければ、その分体を温めそうですが、”実は逆効果”

高温浴をすると、皮膚は熱を体中に入れないように、防御反応を示します。

高温浴の場合、皮膚表面の温度は高くなりますが、血管が縮まることで、血液循環が悪化。体の芯は温まらない状態に。

<温泉療法士:齊藤忠政が推奨する温泉温度>

交感神経と副交感神経の関係。
微妙な温度の違いですが、40度以上の温度と38度の温泉で変化を調べた結果、38度のお風呂は、副交感神経の機能を高め、しかも交感神経の機能も高めることが明らかになりました。

高温浴ですと、副交感神経は持続的な高まりが作れなくなってしまう。

扉温泉 明神館の温泉も、自律神経の自動調整に無理なく貢献される38~40度としゆったりと楽しめる。本当の意味での心身のリフレッシュをサポートいたします。

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自律神経 =循環器、消化器、呼吸器などの活動を
      調整するために、24時間働き続けている神経
交感神経 =体の活動時や昼間に活発になる神経
副交感神経=安静時や夜に活発になる神経
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